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※2011年8月23日より9月6日までタイとカンボジアを走行した吉尾一郎会員からの地球体験報告です。(2011年9月13日)




             「タイ・カンボジア走行」

バンコク(タイ)~シェムリアップ(カンボジア)間400km程度を走りました。

時期的に雨季になり、雨は(特にカンボジア)かなり降ります。しかし、1日中しとしと降る雨ではなくドバっと降ってピタッと止む、いわゆるスコールでしたので雨宿りしながら走行しました。国道沿いは走行しやすくすべて舗装路でした。

今回は初めて空港からの走行でしたがタイの空港からの走行はそこまで危険はなく走れました。カンボジアビザは国境で取得可能(20ドル、写真が必要)でものの数分でできました。

今回宿泊はすべて安宿に泊まりました。(JACCバンコク支部のHPと山田さんの情報を参考にさせていただきました)タイ側・カンボジア側ともに観光地以外のかなりの場所で英語が通じませんので、ホテルなどの単語を知っておくと便利かもしれません。(もちろんジェスチャーでもありだと思いますが)補給に関してはかなりの場所で屋台がありますので無補給地帯はほとんどありませんでした。

食事は一食100円程度で済んだのはとてもありがたかったです。

お金について、カンボジアは国境の町ポイペトまではタイバーツで大丈夫ですが少し離れると米ドルが必要でした。(お釣りはカンボジアリエルできます)走行中子ども達が(特にカンボジアで)「ハロー」と笑顔で声をかけてくれ、とても元気になりました。

生活水準はカンボジアはタイに比べて大分低く、田舎の村では電気は通っているものの、風呂は雨水を貯めたもの、水は井戸からという村もいくつもありました。家も無駄なものをすべてそぎ落とした簡素な作りです。しかし、人々はその中で穏やかでのんびり生活しており、「生活水準が低い=不幸」ではないなと思いました。また、お昼の休憩時間が3時間もあったりと長いのですが、なにぶん暑いですからある意味自然の理の中で生活しているのかな~と妙に納得しました。(先日このお昼休憩を2時間にし、土曜日を休みにしようという提案があったようですが皆さん反対したそうです)2ヶ国とも人々の笑顔と食事の美味しさがとても印象的でした。

                                                              吉尾一郎

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